始めに…
個人のブログであっても
商売中のお客さんの個人情報についてのエピソードに触れない事は心得ている。
話の内容を汲み取り、他意はないと理解し読んで欲しい。

本日お店での出来事。
お子様連れ、カップル、主婦の方
様々なお客さんが同時期に店内にいた際、
地元アメリカ人のお客様の支払い時、クレジットカードが、承認できない、つまり
使えないと出たので、その事をやんわりとお伝えしていた私。
お客さんは、そんなはずは無い!と言い切られ、私もパソコンを再起動させたり、
自分のカードで何度も試したけど、問題は無く…。
お客さんのカードの問題か;;
後ろには子供を抱えて待ってるお客さん、
狭い店内。
カウンターにもお客様が居て、私とそのお客さんとの長引くやりとりの様子は、丸見えの状態。
お待ちのお客さんへの申し訳けなさと、これ以上そのお客さんの事情を露呈させるような事はしたくないと
判断した私は、結局承認しないまま、カード情報だけ写し、
商品を渡しながら、あなたを信じているから、後で再度入力させてもらうとお伝えした。
即、次のお客様の接客に戻った。
普通そういった場合は、別カードを提示してもらうか、キャッシュ、
又は断った方が良かったのかもしれない、
しかし私が何度もカードを通している時、現金や、他のカードがあれば渡してくれていたはず。
そのカードしかないのだと私は思っていた。
店内で一人になった時、ひとしきりその事を思い起こし、考えた。
もはや金銭の問題ではなく、これまでも様々な状況で随所に判断していく事は数知れず。。。
私はコンピューター画面とにらめっこしながら、
再度その方の情報を入力する気がどうしても起こらず…。
たまたま常連のおまわりさんが来た
アドバイスを求め
私はおまわりさんに「私ってアホですか?」と聞いたらおまわりさんは、
「いや、アホじゃないよ。いいよいいよ、それで^^))」
まぁ、これも勉強だと思い直し、仕事に没頭する…
と、その時、さっきのお客さんがお店に入ってきた!
お客さんが謝りながら、現金を差し出してくれた。
私もお礼を言って、お釣りを渡す…
涙が出そうになった。
お客さんは当たり前の事をしてくれているのだけど…
帰り際、ドアの前で「あなた皆の前で私を信じてると言ったわ!」と笑顔で言い残し
帰られた。
国、商売云々、人種も何も関係なく、そこに溶け合う、
人とのかかわりの素晴らしさを改めて教えて頂いた。
本当に、本当にありがとうございました。
posted by tomolin at 18:14|
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